コーティング効果
コーティング効果 [車]
コーティング効果 [外壁・多目的]
メカニズムの検証
コーティング効果 [外壁・多目的]
野外物保護コーティング 従来技術との比較
【従来の施工】
外壁等の汚れは、汚染大気・酸性雨・紫外線・コーキング等による汚れやシミ等が原因です。それを除去するためにその状態に応じた薬品・洗剤を使い洗浄することがビルメンテナンス業の主な作業となっていましたが、洗浄後の対象物の汚れは取り除けても、使用した薬品等の成分によりクリア層等が犯され艶がなくなってしまい、汚れも付きやすくなっていました。
【バリアクリスタル・コーティング施工】
ビル等の建築物外壁用の洗浄後に、
ガラスコーティング処理
をすることにより、対象物の保護層を改質強化し、紫外線による黄変や酸性雨による腐食、水あか等の汚れ防止、に威力を発揮します。また次回洗浄は、強い洗浄液剤を多量に使った従来の洗浄とは違い、わずかな洗浄液で水洗いを中心とした洗浄で、簡単で美しいもとの状態に戻ります。
高圧噴射で
ムラなく細部まで
お手軽コート
材質に応じて液剤濃度を調整すれば、
多様化めまぐるしい、あらゆる外壁材・敷材にも
マルチに対応。また、作業車両や産業機械にも
応用可能で、用途範囲は広い。
(←↓施工例)
Before
▼
After
バリアクリスタルの効果
抗菌・消臭効果
トルマリンとガラス成分(ホウ酸シリカ)が持つ特有の性質により、深化吸収し結晶化させた被膜面は防カビ・抗菌消臭効果を発揮します。
セルフクリーニング効果
ガラス成分が持つ特有の性質により、被膜層が静電防止(コート膜=陽性電荷)と親水性になり、埃・ゴミ等が付着しにくく、雨等によるセルフクリーニング効果があります。
耐久性
ガラス質の被膜層は耐候性にも優れており、退色防止効果があります。また、水アカもつきにくく、艶と輝きも得られます。
コーティング剤に有機質のもの(公害になるもの)は一切使っていません。
透明感のある被膜で、本来の色を保つ事ができ、色褪せしにくくなっています。
基本的に水を介してのコーティングですから、すぐ施工出来ます。
材料費、施工料が従来の油脂系のものと比べれば極めて安くなっています。
一度コーティングすれば、後のメンテナンスが大変楽にでき、コストも安く経済的です。
ガラス質の被膜だから、硬くて極めて耐久性に強く、雑菌も防ぎます。
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